ドゥーラってなあに?ドゥーラサポートはじめました!

こんにちは。

あおい波の曽慶(そけい)です。

ドゥーラサポートブログにようこそお越し下さいました。

わたしがドゥーラの仕事を始めたの、と、まわりの友人たちに

話をするときまって、ドゥーラってなあに?

と必ず聞かれます。

お母様とお子さんをお家でサポートする仕事で、沐浴のお手伝い、お料理、

お掃除、お子さん、ごきょうだいのお世話、ご要望に応じて、基本なんでも

するの。

とわかりやすくお答えするようにしています。

そして、ドゥーラの認知はまだまだなのかなあとも痛感し、

一般社団法人ドゥーラ協会のホームページ

https://www.doulajapan.com をお伝えしたり、

いろんな方にドゥーラのお仕事のお話をするようにしています。

ドゥーラ認知を高めるために、何かできないかなと模索中です。

何か良いアイデアがございましたら、よろしくお願い致します。

ちなみに右上に載せている大きな黄色いロゴマークは、

一般社団法人ドゥーラ協会のロゴマークです。

こちらのホームページもロゴマークの黄色にあわせて、

黄色を基調として作成しました!

ロゴマークは「doulaのD」・「妊婦さんのお腹」・「月」の意味に加え、

90度回転させることで大きく口を広げた「笑顔」の意味もあるそうです。

ドゥーラはじめました!のほやほや新米ドゥーラですが、

お母様の心に寄り添いながら、一緒に成長して行きたいと思っております。

どうぞよろしくお願い致します。

私がなぜ、ドゥーラになったのか、という深いお話も近々お話したい

と思ってます。

時々、あおい波ドゥーラブログに遊びに来て頂けましたら幸いです。

ブログを読んでいただき、ありがとうございました。

あおい波代表

曽慶奈巳

 

次男を亡くしたこと、自分自身と向き合うこと、そしてグリーフケアサロンを開くまで 

こんにちは。

あおい波 グリーフケアのブログ

にようこそお越し下さいました。

あおい波の曽慶(そけい)です。

こちらのブログに来て頂いている方は、

身近な方を亡くした方の心に寄り添うグリーフケアにご興味のある方でしょうか?

それとも、お子様を亡くされた方でしょうか?

日本にはまだまだ馴染みの無い、グリーフケア、

そして、グリーフケアとカラーセラピーを組み合わせて、

グリーフケアを行うといった新しい試みにチャレンジをして、

わたしがなぜ、グリーフケアサロンを開こうと思ったのか?

その、きっかけについて、まずお話したいと思います。

わたしには、11歳と3歳の息子が2人おります。

兄弟の年の差が8歳あるので、時々驚かれますが、

実は、生きていたら、7歳になる次男がいました。

彼は、21トリソミー(ダウン症)でした。

妊娠8ヶ月の時に心臓の4つの壁が完全に確認できないと言われ、

念のため、精密検査をと言われ、すぐに大きな病院で検査をして、

すぐに、21トリソミー(ダウン症)と診断されました。

21トリソミー(ダウン症)による合併症が重度で、生まれて10日目に

心臓手術もして、成功したのですが、生後1か月で、病院の外に出る

チャンスも一度もなく、状態が急変、あっけなく亡くなってしまいました。

次男が21トリソミー(ダウン症)と診断されてから、否が応でも、

自分自身と向き合うこととなります。

私は、次男が亡くなってから、自分をも見失ってしまいます。

長い長いトンネルでした。

次男が亡くなったことがきっかけで、グリーフを学びはじめ、

そしてグリーフケアサロンを開業するまで、

どういう経緯があったのか、、、。

少し長くなるので、今日はここまでにします。

あおい波グリーフケアサロンブログへ、また、お越し頂けたら幸いです。

ブログを読んでいただき、ありがとうございました。

あおい波 代表 曽慶奈巳

 

 

 

 

 

 

 

サロン「あおい波 SETAGAYA」をオープンしました

自分自身と向き合いながら、コンプ

レックスやマイナスな思考、悲しみからの開放を目指す。

そんな心のやすらぎを求める、
すべての女性のためにこのサロンをオープンしました。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

曽慶奈巳 グリーフケアアドバイザー・産後ドゥーラ・カラーセラピスト